マイクラ 地図 の 作り方。 【統合版マイクラ】空っぽの地図とまっさらな地図の使い方と違い、複製と拡張の仕方!!
- 作った地図の周りを、紙でグルッと囲むと地図を拡張することができます
- 額縁を手に入れたら適当なブロックに設置します
- 製図台を使う 製図台は作業台のように置いて使います
- 縮小度もそのままで、「まっさらな地図」ベースの地図であれば、額縁の場所が地図上に緑色のポインタで表示されます
- つまり 迷子になる可能性を劇的に少なくなる神アイテムといえる重要なアイテムなのです
- 地図は作業台で、コンパスを中心に周りを9個の紙で囲う形で制作します
- 地図はオフハンドで持てるアイテムです
- 世界を整地したり探検したり建築したりと、いわゆるクリエイティングゲームです
- 図にある白い矢印がプレイヤーの現在地であり、 そして現在向いている方向を指しているものだったりもします
- 拠点周辺の把握や地形を確認したい時は、等倍サイズの地図がおすすめです
- 行ったことのない場所は、白紙の状態です
- ちゃんと現在地がわかります
- 白紙の地図は先程書いたように128x128ブロックの範囲しか表示できません
- 1回拡張で256x256ブロック• そして1枚目に表示されている範囲の東西南北、 大きくしたい方面のマップの外に出ます
- ネザーやジ・エンドの地図 ネザーでも地図を作ることができますが、一面灰色の地図ができあがり、地図として機能させることができません
- 取引のレベルは上げる必要ないので、 1つだけほしいなら、こちらの方が簡単です
- 片方に現在マッピングしている地図を装備し、もう片方に白紙の地図を装備すれば、地図と地図の切れ目を把握しやすくなり、スムーズにマッピングが進みます
- サトウキビの自動回収装置の作り方についてはこちらの記事でより詳細を解説していますので参考にしてください
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4回拡張した後だとたしかに広い範囲は見れますが、狭い範囲は全くと言っていいほどわかりません |
地図のコピーがここで役立つ 巨大地図は、地図のコピーを駆使することで効率よくマッピングすることができます |
今回はこの方法で拠点に周辺の地図を作成して設置しておきました |
Switch・PS…ZL L2 ボタン 「地図」の作り方 地図には種類があります |
もう一度これを繰り返すと、中心から左に2個分の地図が完成 |
製図台は村人を製図家にする 製図台は村人を「製図家」に転職させる職業ブロックでもあります |
逆の端に到着 |
まずは 製図台を作ります |
地図上に白紙の部分があれば、それもそのままコピーされ、いずれかの地図が埋まっていくとコピーの地図も同じように埋まっていきます |
村など主要な場所に印をつけると便利です |
まっさらな地図と空っぽの地図の違い クラフトで作成できる地図には〈まっさらな地図〉と〈空っぽの地図〉の2種類があります |
そうすれば、行った場所が白紙に戻ることはありません |
次に コンパスを《レッドストーン》と《鉄インゴット》から作成します |
このまま X軸の逆方向へ |
さらに地図を持った状態で矢印が真っ直ぐ上を向くようにすれば、 方角を確認することができますよ! ちなみにその場合の方角は北になります |
あと1つ、紙はサトウキビを3つ横に並べると3枚の紙が完成します |
地図のロック 製図台に「地図」と「板ガラス」をセットすると、地図をロックできます |
また、サトウキビが生えている場所が遠く、たまたま歩いていて1個だけ見つけた場合は、 刈り取ったサトウキビを家の周辺の水辺に植えておけば増やすことも可能です |
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