天気の子 考察 神話。 『天気の子』の深すぎる「10」の盲点

社会学者の小熊英二さんが、ジブリの『熱風』という雑誌(2017. 人体と魂を分割する霊肉二元論と集団的無意識()の 利用価値に気づいてしまったものが、これを利用し始めたんだ。

そして、なんと神様を数える単位も「柱」である。

わかりやすく反発していたイメージはないんですが、どういうことでしょうか? 春井 『エヴァンゲリオン』で「超自我」として機能しているのは、なんと言っても父ゲンドウですよね。

7) ミュージカル「RENT」 予報1を観たときから、主題歌「愛にできることはまだあるかい」冒頭のコード進行が、ピューリッツァー賞やトニー賞を総なめにしたブロードウェイ・ミュージカル「RENT(レント)」の名曲"Seasons of Love"(作詞・作曲:ジョナサン・ラーソン)と全く同じなことに気付いていた。

というか、2000年代初頭以降の時代性を盛り込むには分けざるを得ないんです。

仲間を待っている。

それで本当に死んでしまって、社会に警鐘を鳴らしたりして……。

個人的には、アニメでこういう描写があること自体、ちょっと衝撃を受けた。

ファフロツキーズ現象 映画『天気の子』では、空から謎の物質が降ってくるシーンがありますよね。

そして、空に浮かぶ小さな島の上にひなを見つけます。

長野県の奥穂高岳に降臨して安曇野周辺を開拓したとされる神で、海の神でもあり、名前のとおり稲穂の神様でもあります。

春井 そこで、帆高は考えたんじゃないかな。 自分自身の情熱と繋がってくださいね。 ボロ泣きでしたが? 春井 そうでしたか(笑)。 Weather(天気)という言葉を使いたくて、これも川村さんと話して、いろんな提案をいただいたんです。 いったん地上をぽーんと離れて、はるか空の上で、 誰もいない、社会もない、すべてがふっ切れた地点まで行って、それで、 「一番大事なものは何なのか」「一番大事な人は誰なのか」「誰の手をしっかり握って、繋ぎとめたいと思うのか」と、考えることが、大事なのかもしれない。 あんまり何も考えずに見たら普通に面白いと思う。 日本に最初に渡来したフランス人といわれるフランソワ・カロンは、こう言っている。
25