贄 姫 と 野獣 の 王 ネタバレ。 【贄姫と獣の王】9巻ネタバレ感想 アミト姫の恋の行方・10巻発売日予想

建国記念の行事の日、思いがけずレオンハートは人間の姿から戻れなくなってしまいます 初回の無料登録で「最大50%ポイント還元」がもえるのですが、無料で読む事はできません… 動画配信サービスサイト 結論からいうと、動画配信サービスを利用すれば 無料で読む事ができます! なぜ無料で読めるのかと言うと… 動画配信サイトに無料で登録をすると、入会 特典としてポイントがもらえるのさ! もらったポイントを利用して、好きな本を買う事ができるのだよ
次の日、晩餐会の席で強いお酒を飲まされたサリフィに、隣国の皇女が脅しをかけてくるのですが、爬虫族の姫アミトに、サリフィは助けてもらうのでした でも考えるまでもなく、 どの姫たちも国のために 「必ずや王との縁談を!」 と言い含められて来ているのは同じです
子供は何かを必死に訴えていましたが、警備の者たちに捕らえられてしまい、止めようとしたサリフィも「無用な前例を作らないために」と押し止められてしまいます ところでアナスタシアは何とかコミュニケーションをとろうと毎日やってくるサリフになかなか名前を教えてくれません
私がこの王宮に来て…生贄になるはずだったあの天啓の夜から…」 初めての天啓の夜を思い出しながら、正直に答える 少し目を伏せ、「そうか」と答えるアヌビス 「それに引き換え…私は初めから…初めからあの方に欺かれていたのだな…」 「そんなこと…!」 咄嗟に否定しようと前のめりになったサリフィを制し「最後に…もうひとつ答えろ」と誤魔化すことを許さない厳しい目を向けて質問を重ねる 「もしもあの方が貴様と同じ人間の血を持たぬ純然たる魔族の雄であったとしたら…それでも最初からあの方を愛したか」 「それは…分からない」 勇敢な心、レオンハート 国のあちこちで選別隊が幅を利かせ、下等民族と呼ばれる者たちを弾圧する そんな混乱した状態の中、王宮ではセトが王様を魔力で壁に貼り付け痛めつけている 人間の姿をしたままの王様だが、その身体に半分流れている魔族の血は魔族の王のものだと強く思う この国を守らないセトに屈することは出来ないと、力を振り絞りセトの術から抜け出そうともがく 「おやめください」 そこに現れたのは、気を失ったサリフィに剣を向けたアヌビス 「それ以上は無意味です」 ぐったりとした様子のサリフィに驚きと動揺を隠せない王様 反対に嬉々とした様子のセトは、サリフィの処刑をアヌビスに命じる 「…私が?」 「ええ 前回までのあらすじ セトを倒し、ついに王様は真のオズマルゴ王として認められようとしていた そしてサリフィは人間界から持ち帰ってきた日記をレオに渡す そこに書かれている真実とは…?! 贄姫と獣の王 episode 88 愛されて生まれてきた サリフィを隣におき、王様は手にした日記を読んでいた お腹の中にある生命は、人間の母と魔族の父を持って生まれてくる それをこの子がどう受け止めるのか、そのことばかり考えている もしも出生を嘆いてこの子が泣いたとしたら、愛していると伝えよう 最初に『あのひと』に出会ったときから、ずっとそうしてきたように… そう日記を綴る王様の母は、国境近くの森で戦場から逃げ延びてきた魔族と出会った それが王様の父親 深い傷を負っていた彼は何もしないから静かに死なせてほしいと言い、自分の過去を語った 生まれてすぐに捨てられ帰る場所がないということ 戦いで成果を挙げなければ誰にも認めてもらえないが、もう誰も傷つけたくはないということ ただ誰かを愛し、誰かに愛されて生きたかっただけだった そう悲しげに語る彼に、彼女は手を差し伸べ「私があなたを愛してあげる」と微笑んだ 運命のような出会いから、傷の後遺症で長くは生きられなかったが、代わりに必ず伝えよう あなたの『お父さん』はあなたが生まれる日を本当に楽しみにしていたと 自分たちが愛し合ったように、あなたも心から誰かを愛し、心から自分を愛してほしい 強く勇敢なレオンハート そこまで母の日記を読んで、静かに涙を流す王様 「おーさま…」 「…いや、大丈夫だ」 「…うん」 その顔を見て、悲しい涙じゃないと理解するサリフィ さらに日記には、もしもお腹の子が男の子なら、古い伝承の英雄と同じ『獅子(レオンハート)』の異名を持った王の名前、リチャードと名付けようと書かれていた やっと自分が何者かがわかったと言い、サリフィにお礼を告げる王様 「それよりおーさまの本当の名前ってリチャードっていうんだね
ケモ姫と普通の従者 ラントベルトはケモ姫の巡礼任務のお供を言いつかっていました そして 「この公務をやるのかやらないのかはサリフィ様自身にに決めて頂く」ということになったのです
もう魔族の国へは送り返さないと、こちらの話も聞かずに話をすすめます おっとりした性格
サリフィは王の言葉を伝えるためにオズマルゴへと帰っていきました この話しを聞いたサリフィは辛そうな顔をしますが、そんな彼女に王様は言いました
アミト姫はサリフィに恋とは どんなものかを教えてくれるのです ずっと弱かったの」 話すをするサリフィをずっと見つめる王様 「…でもね、あなたに出会って全てが変わった」 王様が自分を選んでくれたから、本当に自分の運命を受け入れられた 「心の底から思うんだ
しかしニルの方がより重症だったことからすぐに逃げ出し、互角と思われた戦いに勝ったヨルムンガルドはアヌビスと共に敵の追尾にかかるのでした episode. 真に目指すべき国とは種族にも生まれてにもとらわれず、ただありのままにひとを愛し、愛されることが許される国だと」 そこで後ろを振り返ると、ゆっくりと城から出てくるサリフィの姿 王様の手に自分の手を乗せ、彼に寄り添うサリフィ 「人間の血を持ち、それを隠していた私を許せぬ者もいるだろう」 そう言い置いて、王様は自分の胸にサリフィを抱き上げる 「私はこのサリフィと共に命尽きるまでこの魔族の国を守り続けていくと誓う
そして数カ月後 このヨルムガンド隊長は アミト姫の初恋の人でもあったのです
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