全体ダメージワザはポケモンの数が少ないとダメカンの総数が減ってしまうからです。
・1ターンに使える枚数が決まっているサポート、エネルギー ・限定的な場面でのみ使用できるカード(デンジャラスドリル等) これ等は枚数を増やしすぎると手札に溜まりやすくなり、「ナイトアセット」でのドローを阻害してしまいます | 最新版のCPを掲載中です |
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また、受けポケモンは相手の積みアタッカーの起点にされがちですが、クリアスモッグにより起点を回避できる点も優秀です | 相手からのリセットスタンプややぶれかぶれでの事故回避を目的としています |
基本的にはマタドガスにはりますが、ミュウやカプ・テテフ等が技を使うタイミングでははりにいきます | 2匹入ってるからいい感じ |
どちらも現状の手札に関わらずデッキトップから新しいカードを引けることに違いないので、状況に合わせて有効なカードを使用したいです | 動きの幅を広げてくれる優秀なカードだと思っているのですが、有効活用しようとするとまとまった枚数採用しなければいけません |
3枚目は過剰やと思います | 他にも《ザシアンV》に210ダメージ与えておき、後ほど「かんしゃくヘッド」でサイドを取りにいったり、「パワーアクセル」と組み合わせて「デスカウントGX」の発動条件を整える等、細かいところで重要な役割を担います |
(サイド3枚で1回、1枚で1回のイメージ)2枚あることで相手の「みちしるべ」やダイゴの決断等に対しても序盤から使っていけるようにしています | ワザ「とびちるヘドロ」は相手全体にダメージを与えることができます |
進化しやすさだけを考えれば進化ラインどちらも4枚採用したいのですが、今回は《ガラルマタドガス》を採用したことで手札に進化ポケモンがたまり、「ナイトアセット」のドローを阻害する可能性が上がりました | みらいよち サイコキネシス エーフィ ねんりき 高CPでエスパー技で効率良くダメージを与えられる |
ゴローニャ、サイドンでじめんタイプの技で攻撃するのがオススメ | このデッキは序盤の滑り出しが一番重要だと考えているので、単体で仕事をする《スーパーボール》は使い勝手のいいカードと言えます |