艦これ ss 大井。 【大井SS】提督「みんなの好感度がカンストしてる?」【艦これ】
- 珊瑚海に出現、ソロモン海方面を経由しつつラノングガ付近を約30ノットで北上中、 目的地はわからんが今さっき俺達ベララベラ島駐屯部隊の迎撃範囲に入った」 龍田「んー、なんでこんなところを割としっかりとした艦隊がふらついてるのかしらぁ?」 提督「知らん」 大井「まぁでも空母がヲ級一隻なら千代田さん一人でも平気でしょ」 千代田「え、うそん」 提督「一応山城と筑摩も2枠瑞雲の12型積んで行ってもらって、大井で最初にタ級一隻
- 勘違いしないでくださいね!?」 提督「分かっています、きちんと伝えますから」 大井「はぁ
- 74 ID:Qf7Unaa10 大井「っ」ビク 提督「ああ、筑摩でも良いかもな
- 旗艦は……隼鷹さんですね」 提督「またあいつか……」 北上「……(DVD視聴中)」ダッタラコゲバイイダロ! 「はっ……北上さん、すみません……」 本当に申し訳なさそうに謝る大井
- 北上さん、金剛、中破
- 84 ID:1xdDaEEK0 提督「今度出す同人誌のアイデアなんだと」 大井「…同人誌なら」 提督「ん?」 大井「フィクションを書かないと
- 「むむむ……あっ、そうだ」 苦々しげな表情の大井が近づいて来て、耳打ちしてくる
- 最上姉さん、三隈姉さんも品が高い方々です」 大井「確かに最上さんたちは服装とか外見に気を使ったり話し方も丁寧」 熊野「そうです! 姉さんたちは皆そうでした!!ところが、鈴谷のくだらないことで一変しました
- そこで艦娘の目の前で、死刑宣言を行った上で連行する」 元帥「でるね、本音が
- じゃあ聞きます」 山城「さっき部屋の前を通ったんです
呆然とした大井が突き飛ばされて輪の外へはじき出される。 あれを採用しようとした人の気がしれないわ」 提督「大井さんのお蔭ですよ。 「間宮さんの所に、甘味を食べに行こう、とか?」 確か今の季節、かき氷を出してくれるって言ってたような…… うん。 秘書艦が有能すぎるのも考えもの、ということですね?」ニコ 提督「……」 大井「まあ、私がいなくなったら確かにこの鎮守府は回らな」 提督「お前の能力うんぬんは関係ないな」 大井「ちっ、そこ否定されると腹立つんですけど。 記事にするほどでもないにゃ」 青葉「いえいえ、そういう恋バナに飢えてる子も一杯世には居るんですよ! 詳しく話を聞かせてもらっていいですかっ?」 【劇的リフォーム】 明石「お邪魔しまーす」 提督「おう明石、毎度ご苦労様」 明石「今回分の資材は倉庫の方に納品しておきました。 70 ID:Qf7Unaa10 提督「ははは。 「さぁ、北上さん!その男から早く離れてください!」 肝心の大井に聞き入れてもらえなかったが。 それじゃー私はこれで……」ガチャ 北上「あっそうだ、もいっこ忘れてた」 提督「……?」 大井「……?」 北上「さっきの出撃でなったばっかだよね。
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- レベリングがきつかったので息抜きついでで書きました
- 駆逐の子が怖がってましたよ」 提督「横須賀から視察に来やがったジジイのせいだ
- 北上は楽しい話をしていて邪魔されたかのような感じだ
- だが…本当に取り返しの付かないところまで行きかけると、決まってお前が横っ面張って止めてくれた」 大井「馬鹿な作戦で死にたくないだけ」 提督「自分が無傷でも?」 大井「そんなの」 提督「人の本心なんて、誰も分からんさ
- 姉さんたちは鈴谷に感化され戻ってこなくなりました……」 6 その時、バーに球磨、妙高、高雄、鈴谷が入ってきた
- カテゴリー• 司令! あとは頑張ってください」 提督「……え、うそやん」 龍田「ホントホント、騙されたと思っていってらっしゃい」 提督「俺お前のその台詞で騙されたことが過去幾度となくあったんだけど」 筑摩「ダメですよ提督、細かい事を気にしていると頭皮に影響が」 提督「おいヤメロ」 山城「どれどれ……」 提督「いてぇ! おい引っ張るなよ抜ける!」 千代田「あれ、そういえばいまいくつだっけ?」 提督「この流れで年齢聞かれるのすげぇ嫌なんだけど」 比叡「大丈夫です、お若いですよ」 提督「うるせぇ」 龍田「じゃなくて、ほら大井さんのとこ行ってきてってば」 提督「……え、ちょっと待って