枝野 陽性。 立民・枝野代表 ウガンダ選手団らのコロナ陽性「実は政府が隠していた」 (2021年7月2日)
単なる言い間違えではなく、そもそもの理解が間違っているのが枝野代表だ。
そもそも枝野氏は「政府が五輪開催を強行するとは考えていなかった」という。
その上で「五輪強行するなら徹底的に水際対策をするものだと思っていたら、日本に来た外国の選手が陽性だった。
その論拠について「飲食店の一部にしか今年になってお金は出ていないんですよ。
ザワザワ…。
政府は昨年、国民に持続化給付金を支給しているが、枝野氏は「バージョンアップしてもう一回ぐらい国民に出すのが当たり前じゃないか。
政府は昨年、国民に持続化給付金を支給しているが、枝野氏は「バージョンアップしてもう一回ぐらい国民に出すのが当たり前じゃないか。
・なぜこの方が党首なのか益々分からなくなる。
- 「感染拡大の繰り返しを防ぐ
- 実はこれ(政府が)隠していた
- また「zeroコロナ」と言っても、ウイルス自体をゼロにする訳ではなく、政府のこれまでの考え方を象徴する「withコロナ」と価値観を対比する意味合いもこめて「zeroコロナ」としたとも述べました
- その上で「五輪強行するなら徹底的に水際対策をするものだと思っていたら、日本に来た外国の選手が陽性だった
- また現政権に関しては、汚職やスキャンダル絡みの報道が続いている点に言及し「『権腐10年』
- 東京都のコロナの新規感染者数は、いまだ下げ止まらない状況
- 我々がヒアリングをかけたらほかにも4人が陽性で、変異株だったんです」と対策すら行き届いていない現状を語った
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