シトラス リボン の 作り方。 みんなで広げよう!シトラスリボンプロジェクト/長野県
シトラスリボンプロジェクトとは、コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。 感染してしまった方や医療従事者が、地域に帰ってきた時に普段通りの生活が出来ないのはとても残念なことです。 引っ張てきた紐を1つ目の輪に通すのですが、輪の真ん中を通してから輪の右側の紐の下と、垂れている直線の紐の下に通します。 こんにちは。 大変お待たせしてしまいますが、早く皆様のお手元に届けられますよう、現在生産を進めております。 人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。 完成したシトラスリボンを身につけるのはもちろん、職場等の出入口や窓口、郵便ポストなどいろいろな方の目に触れる場所に掲示することで、シトラスリボンの輪を広げましょう。 シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めています。
- 他の紐でもいくつか作ってみました
- 規格 横巾約45mm 縦約45mm 奥行6mm 製作キット 3本貼水引バンド帯30cm10本 ストラップ金具10個 OPP10枚 レシピ1枚 完成品1個 10組分のセット 日本の伝統的水引での製作は、縁起が良く願いが叶います
- 愛媛発祥のプロジェクトということで、水引の産地でもあるので水引を使ってシトラスリボンを作っているという内容で放送されていました
- 私はこのシトラスリボン運動にとても共感しました
- 「この商品の売上金の一部は、新型コロナ関連対策費用に活用してもらえるよう、長野県飯田市役所に寄付をいたします」 規格 横巾約45mm 縦約45mm 奥行6mm 『NEWSZEROでシトラスリボンが報道されました
- 次に輪を作った下側の紐を緑の丸で囲っている所のように輪を作り、紐を上の方に持っていきます
- 松山大学の研究者たちは、感染した後に治った人や医療従事者などが、地域で受け入れられやすい雰囲気や環境づくりを模索するため、会合を行ったそうです
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