土佐 日記 門出 現代 語 訳。 「土佐日記:門出(馬のはなむけ)」現代語訳(口語訳)

京へ帰るのに、 ・ 出で立ち … 旅に出ること ・ いそぎ … 準備すること Copyright プロ家庭教師タカシ All Rights Reserved. 女も書いてみようと思って書くのである。

今でいう駄洒落に近いもので、このような言葉遊びが『土佐日記』ではあちこちに散りばめられており、漢文では同様の表現はできません。

しかし、その結びの語が 結びの語としては連体形なっていません。

『土佐日記』の作者・紀貫之の有名な歌を原文と現代語訳で紹介 原文 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける(『百人一首』第35番より引用) 現代語訳 (人の心はよくわかりませんが、ふるさとの花の匂いはいつまでも変わらないですよ。

貫之の旅程は女子どもを連れた一行だったことから、船旅がメイン。

八木 やぎのやすのりといふ人あり。

多くの人は不思議なことに潮海のほとりでふざけあっている。

そのよし、いささかに物 日記の紙 に書きつける。

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ある人が、任国(地方官勤務)の四、五年(の任期)が終わって、習わしの(事務引継ぎなどの)ことなどもすっかり済ませ、離任証明の書類などを受け取ってから、(今まで)住んでいた官舎から出て、船に乗ることになっている場所へ移る。

著『土佐日記』、『貫之集』、『大堰川行幸和歌序』、『新撰和歌集』。

海賊に襲われないよう真っ暗な夜中にこっそりと航海を始め、兵庫県の沼島を経由して大阪にある和泉の灘に到着します。

これは、物によりてほむるにしもあらず。

藤原のときざね、船路なれど、馬のはなむけす。

うまれしも かへらぬものを 我がやどに 小松のあるを 見るがかなしさ(『土佐日記』「帰京」より引用) (生まれても帰ってこない子供を思うと、ここにある小松を見ることが悲しい。

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