一茂 サイン。 長嶋一茂、予想外の出来事に感激!「54年間生きてきて一番うれしい」
一方、良純は「ぜんぜん多いよ。 自分がサインを求められたことがないから」とサインを書く人の気持ちが理解できないという。 一茂はこれまでの経緯を踏まえて、自分のファンを公言しているちさ子の息子を含めると、少なくとも「8人は俺のファン」と明言。 想定外の事態に、「申し訳ないけど、最後のほうは年をまたぐ方が…」と言う一茂。 応募総数の発表の前に、良純は「前のヤクルトのときみたいに、人にやらせたらダメなんだよ」とチクリとけん制する。 (ザテレビジョン). その数、1万5,789枚。 ファンサービスについては「昔はしてたんだ、ヤクルトの1年目」としながらも「あの時は全部できなくてマネジャーさんがやってくれた時があった。 C テレビ朝日 深夜の行列弁当屋、裸祭り、アンビグラム… また、深夜に行列ができる静岡の弁当屋を紹介する。
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- そこで放送日の2月7日から14日までの1週間、往復はがきで一茂のサイン希望の応募受付を開始
- この日、番組では「芸能人のサイン」についてトークを展開
- 募集してきた方には5歳の子供もいたり、全国様々なところから応募がありました
- そして勢い余って、「 希望者には往復はがきを送ってくれた人全員に直筆でサインを書く」と宣言してしまいます
- 以前、番組内で一茂が「ファンレターをもらったことがない」と話した後、番組宛てにファンレターが4通届いたことが
- そしたら、『これ、一茂さんからもらったサインなんです!』って」と見せられたことを振り返り「『あ、ごめん
- 「12枚ぐらいかな…いや13! 謙虚に言っているんだけど、自分の予想より少なかったら嫌だから13枚」と予想する
- さらに、岡山で500年以上続く「裸祭り」も紹介
- 華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にしちゃう石原良純、長嶋一茂、高嶋ちさ子の怖いもの知らずのメンバーが、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『』
- これに対し、一茂は「俺、まったく分からねえな
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