ボーイング 倒産。 【米国株動向】ボーイングに先行して業績が回復しそうな航空2銘柄

・ 自己資本比率が極めて低い ボーイングの財務データを見ていて気になる点がありました。

2018年1月から米国株投資を開始。

航空機は生産台数を急に増やすのが難しいので、エアバスに対して今後数年間不利になる未来はすでに決まっている• キャッシュを捻出するため、借り入れ額が26億ドル増加し、現金・現金相当の証券も9億ドル減少しています。

Google検索では「ボーイングが倒産するかどうか」という質問数が無茶苦茶増えているそうです(バロンズ調べ)。

通期の売上は768億ドル 約8兆4000億円)で、利益は20億ドル(2200億円)の赤字です。

ボーイングまとめ• まさに今がその状態です。

え?ボーイングって借金まみれなの?と思われるかもしれませんが、アメリカの優良企業の中には債務超過の企業が少なくありません。

言わずと知れた航空機製造の覇者 ボーイングはジャンボの相性でおなじみの747や新型の777Xなどの航空機を製造しています。

防衛・宇宙・安全保障 防衛・宇宙・安全保障部門の売上、利益共に第4四半期は大きく減少しました。

本業がしっかりしてキャッシュを稼ぐ力がとても強いので、債務超過でもキャッシュが回らなくなるということは想定されないので問題ないんです、通常は。

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本業での現金収入である 営業キャッシュフローはマイナスです 日本で考えたら、 トヨタや日立が倒産の危機にあれば国が全力で回避させるのが予想されるでしょう
経営内容が良好な米国の航空会社は、世界の各社に先行して収益力が回復するはずです エアバス(18年、機) 機種 座席数 納入 受注 A380 575-853 12 4 A350 325-440 93 40 A330 257-440 49 27 A320 140-244 626 541 A220 116-160 20 135 合計 800 747 つまり、ボーイングにとっては自社の売上台数の半分以上を占め、かつA320対抗である737MAXの生産開始が最も重要で、次に787の受注数を増やすことが重要になります
毎日、Boeingのニュースと株価をモニターしています 2019年の決算は主力製品の737MAXが規制当局の認証を得られず、納入できなかったことにより、ボロボロ
Boeing Reports Fourth-Quarter Results 加えてさらっと注意書きに書いていますが、「 生産を始められたとしても生産開始のコストとして40億ドルかかるよ」、と書いています ウォール・ストリートはボーイング株の投資判断をどうすべきか迷っている
787(中型機) 737の生産が止まった現在の主力は中型機の787です ただこのような資本主義的なやり方でもずっと世界No. 年間に直すと、月あたり4機、年48機の納入が減れば、年5,000億円の売上減のインパクトになります
ボーイングの737MAX関連でFAAがボーイングに向ける視線が厳しくなったこと、GEのエンジンのトラブルがあり開発が遅れ、2021年に納入予定です このためここで売り込みがきびしくなるため、成長は見込めない
14ドルで終了 最後に同社の株価の今後を占ううえで重要なポイントを考えてみました
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