また、メールでのご連絡となってしまい心よりお詫び申し上げます。
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します | 本日はお忙しい中、面接の機会を頂き、誠にありがとうございました |
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今後ともよろしくお願いいたします | メールで 「コイツはできるやつだ」と思わせて、転職活動をスムーズに進めましょう |
(5)候補日はなるべく多く提示する 面接の日程を決める場合の注意点ですが、一つの候補日に決めるのではなく、第1候補・第2候補といくつかの候補日を提示するようにしましょう | 誠に申し訳ありませんが、 〇〇〇〇のために本日の面接開始時刻に伺うことが難しく、 〇分程度の遅刻が見込まれます |
貴社求人に応募いたしました〇〇〇〇と申します | 一文が長くならないようにしつつ、改行を入れるなど読みやすい文にするといいでしょう |
採用担当者は就職活動の時期は膨大なメールをやりとりしますので、埋もれないように工夫することが必要です | 誠意を示したうえで最短で叶う日程を打診すれば問題ありません |
希望日時は以下になります | ポイント とにかく、変に個性を出したり省略したりせず、シンプルに返信しましょう |
ご連絡いただきました日程の中から、下記の日程でお伺いさせていただきたく存じます | 〇月〇日 〇 〇時~より面接のお時間を頂いております、〇〇 〇〇 本名フルネーム と申します |
・ 面接当日に辞退する場合 体調不良や家族の急病、仕事でのトラブル発生など、当日の急用でやむを得ず面接に行けなくなった場合も電話で連絡することが先決です |
この度は弊社にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございました | メールの返信時間が直接合否に影響する可能性は低いですが、より好印象を与えるためにも営業時間内に返信するようにしましょう |
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できるだけ簡潔に分かりやすい文章で作成するようにしてください | それでは、ご指示いただいた以下の日程でお伺いします |
また、イレギュラーな面接日程調整をしていただくことに対する、謝罪の言葉も添えましょう | 何卒よろしくお願いいたします |
この時、 面接日程の確定メールに返信する形で変更希望のメールを送ると、人事も変更前の面接日程を把握できるので良いです | フォルダ名やファイル名には「応募書類_氏名」など、書類名と自分の名前を明記します |
皆様と共に働けることを心より楽しみにしております | 4、メールの最後には署名を メールの最後には必ず署名を入れるのがルール |
参照元 文化庁 「致します」 面接日程確定メールに返信する場合は、ひらがなの「いたします」が、正しい書き方です | そのうえで、うれしい気持ちや入社に対する抱負を述べると良いでしょう |
こちらも面接に関するメールに限ったことではなく、ビジネスメール全般にいえることです | 「当日キャンセルの理由」「お詫び」「再度、日程調整が可能かどうか」を記載し、時間をおいて再び電話をかけます |
ただし、人によっては深夜にメールを送信されて心象を悪くする方がいる可能性もありますので、どうしてもという場合を除いて、午前9時から午後10時くらいの間に送るようにするといいでしょう | 貴重なお時間をいただき、また面接をしていただけること、大変嬉しく思っております |