小滝 編集 委員。 朝日新聞の小滝ちひろ編集委員「新型コロナは痛快!」→ 小さく訂正、三浦記者「安倍に怒号を浴びせろ!」「福島原発は管理不能!」、ウェブ紙面では復興を喜ぶ県民よりも「無人の帰宅困難地域」を強調!まるでテロリストの発想!!
朝日新聞社の見解ではありません」。 全世界中の市民を苦しめている新型コロナウイルスが、世界中を混乱させ、トランプ大統領をビビらせているのが愉快痛快だという趣旨の投稿を行ったのである。 問題のツイートについては「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」とした。 新型コロナウイルスは痛快な存在」〜ネットの反応「最低だな」「これがパヨクだぞ。 日本の不幸が痛快な朝日新聞? しかし次のような度を越したツイートをする者が現れた。 人道も倫理も正義もへったくれもない反社会的な投稿で、新聞社の紙面の最高責任者である編集委員の肩書のある人物の発言とはとても思えない。
57
これはさすがになので、もう一度だけ反応します。 確かに視聴者的には収穫の少ない会見だったかもしれない。 この三浦氏、先日には「ついでにフリーも質問させてやれよ」とフリー記者に対する差別意識を丸出しにした投稿を無自覚に行い批判を浴びた。 これだけのお詫びで済む話なのでしょうか?小滝ちひろの処分は全く無いようです。 最低でも懲戒免職が筋だ。 3月14日、JR常磐線が全線開通したが、朝日新聞の記事のサムネイルはこれだった。 まぁ、考えてみれば当たり前のことなのですが、考える力がなかったのか・・・ そして、まるっきり反省していないのか、それとも空気が読めないのか、今回のコロンの失言となってしまいました・・・ クビ?退社?謝罪会見はいつなのか 前回の衝突事故に関しては、Twitter上で謝罪をしています。 韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」 などと報道。 対策も記者研修の強化をしますと言うだけです。 文章を職業にしている人は、「言葉の選択」がとても重要です。